Tentar non nuoce.

種名は怪しいものもあります。

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ナミコオロギバチ メス  ~石垣の上~

 IMG_8388.jpg

真冬は別にすれば日当たりが良ければ、
冬でも越冬する巣穴の周りを歩き回っています。
15mm程度の大きな個体でしたが触角が長いので、
さらに大きく見えます。

高さが60cmほどの石垣の上を歩いていました。
良く似た小型のヒメコオロギバチもいますが、
中胸盾板に点刻が微細で、
肉眼では半艶消し・・・マットな質感となります。
ヒメの方は点刻が少し荒くなります。
(ナミコオロギバチと比べると荒く見えますが、
ハチ全体を見ると荒いという言葉は合わないかもしれません。)

翅の色が茶色を帯びます。
ヒメの方は茶色を帯びている印象はありません。


IMG_8389.jpg

大アゴに突起が有ります。
この突起がなければケラトリバチですが
この様に突起があるとコオロギバチの仲間となるそうです。

コオロギバチはサイトや図鑑によって科が違います。
ここでは、ケラトリバチのグループに入れておきます。


















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category: ケラトリバチ

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亜種スミゾメハキリバチ ~ルピナスの花と~

IMG_1986.jpg

5月の中旬。
ウツギノヒメハナバチの撮影の途中で花壇を見に行く。
春にはニッポンヒゲナガハナバチなどが出現する場所だ。
ルピナスの花にスミゾメハキリバチのメスがいました。

ムナカタハキリバチのメスと判ってから、
標準和名がオスと同じムナカタハキリバチに変りました。

今回、手にした図鑑では・・・
本州~九州でメスの全体が黒色から黒褐色の亜種の扱いで
スミゾメハキリバチを産すると書いてありました。
この位の体毛色ではスミゾメで良いかなと勝手に思いました。
ただし、オスでは「ムナカタ」「スミゾメ」の区別は付かないそうです。


IMG_2274.jpg

こちらがオス。


IMG_2261.jpg

IMG_2271.jpg

前脚が扁平に変形しています。


IMG_2262.jpg

さらに触覚の先端も扁平。
この扁平が写りそうで写らないのです。






category: ハキリバチ

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ヤマトハキリバチ メス  ~ノイバラの花と~

IMG_8852.jpg

時はゴールデンウィーク。
河川敷のノイバラが満開を迎えるころ。

個体数は多くないがヤマトハキリバチが、やって来た。
白っぽい毛が目立つ美しいハキリバチ。
そして所々(場所は大体決まってます)に黒い毛が観察できます。
スコパはオレンジ色で目立ちます。


IMG_8938.jpg

身体は黒色なので正面から見ると黒い毛は目立ちません。



IMG_8912.jpg

葉の好みは確実にあるようで、
同じ葉もしくは近くの葉から切り取っていくようです。
葉の柔らかさ加減が重要な印象を受けます。


IMG_8905.jpg

上手に脚で葉を丸めながら
切り取っていきます。


IMG_8896.jpg

切り取ると葉と一緒に落下・・・・
下までは落ちていないと思いますが、
切り取った葉の位置と地面の間から
何事もなかったかのように葉を抱えて飛んでいきます。

私の周りでは、余り見かけないヤマトハキリバチ。
白くて美しくオレンジ色のスコパがチャームポイント。






category: ハキリバチ

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ツツハナバチ オス ~クサイチゴの花と~

>IMG_4832.jpg

身体全体の毛が褐色で、
少し長い立ち気味である事などからツツハナバチ。
触角が長い所からオスだと思われます。

ツツハナバチのオスも4月の間ぐらいしか見られません。


IMG_0477.jpg

ハキリバチですので、やはり可愛らしい。


IMG_0471.jpg

マイマイツツハナバチやヒメハナバチを待っていると
巣の方向から飛んできて、撮影する花までやって来ます。

一見似たハキリバチが多いので
良く判らなくなる事もあります。






category: ハキリバチ

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マイマイツツハナバチ 

IMG_4362.jpg

9mm前後のマイマイツツハナバチのオス。
3月の終わり頃から4月の中旬位に見かけます。
私は、もっぱら3月の終わり頃、日向ぼっこ中に撮影します。
理由は、至近距離まで寄らないといけないから。


IMG_4437.jpg

たっぷりと口髭をたくわえて、
独特の青銅色。
ハキリバチの仲間ではイマイツツハナバチのオス以外は
こんな体色はしていません。


IMG_4404_201411152111151a6.jpg

側面より。
私が住む地域では山沿いに、かなりの個体数を観察できます。

 


IMG_4944.jpg

クサイチゴに訪花するオス。
イマイツツハナバチのオスの大きめのものと、
マイマイツツハナバチのオスの小さめなもの・・・
両種を数多く見ると大きさが入り混じって
訳が判らなくなる時もあります。

でも実際の観察では大きさが、かなり違うので
間違える事は少なそうです。

大きさを忘れると、
写真だけで判断するのは、かなり詳細な写真が必要なようです。




IMG_4829.jpg

こちらがメス。
観察時期は4月の間ぐらいで、短い感じが毎年残ります。
カタツムリの抜け殻に営巣するハキリバチ。
雨で斜面から抜け殻が流されるのか、
殻は幾つか見つけますが営巣は見た事はありません。


IMG_4666.jpg

上の2枚はヒメオドリコソウに訪花中で
頭と腹部下面のスコパが橙色になっています。


IMG_4685.jpg

クサイチゴを訪花中。


IMG_4915.jpg

レンゲソウに訪花中。
レンゲ畑は多くのハチが集まって、
ハチが好きな私には天国のよう。(笑)

レンゲの香りの中でミツバチの羽音・・
イマイツツハナバチやアシナガバチ・・・
前もって、農家の方に許可をもらうと楽しい事、この上なし。









category: ハキリバチ

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アシナガバチヤドリヒメバチ ~ノブドウの花と~

IMG_0043.jpg

これも7月の話。
ノブドウの花に見慣れないハチ。
写真で見た事はあったので正体は判っていた。
アシナガバチヤドリヒメバチ。

IMG_0040.jpg

印象に残る腹部。


IMG_0045_2014111407310850e.jpg

ずっとメスだと思っていた。
最近、性別が判らなくなってきました。




category: ヒメバチ

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アカオビケラトリバチ オス  ~ノブドウの花と~

IMG_0072.jpg

そろそろハチが少なくなってきて、
UP出来なかったハチが記事に出来そうだ。
ノブドウの花に多くの昆虫が集まる7月の話。

遠目で見ると腹が赤くてヤドリコハナバチのようだ。
しかし顔が違うし、複眼の光も違う。



IMG_9643.jpg

アカオビケラトリバチ。
この個体は15mmぐらい。

ケラの穴に入りケラを麻痺させ卵を産みつける。
目覚めたケラは、その後徐々にケラトリバチの幼虫に
食される・・・。


IMG_9647_201411140015062a4.jpg

写真を撮るのが目的の私には複眼が魅力的。

たまに見かけるが、
ケラ自体が全国的に減っているので、
観察できた事は幸運だったのかもしれない。



category: ケラトリバチ

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ニホンミツバチ ~ビワの花と~

IMG_8382.jpg

ビワの花の香りが漂い始めた。
まだ蕾が多いがハチやハエの仲間が集まっている。
最初から枯れたような花が咲くけれど香りも蜜も絶品。

もう少し花数が増えたら、又UPすると思います。





category: ミツバチ

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フタモン?カタコハナバチに付いている球は?

IMG_8350.jpg

いろいろ調べたり聞いたりして、
おそらくフタモンカタコハナバチのオスではないか?
と言う結果になったカタコハナバチのオス。

見始めた頃に比べると、
行動範囲や動きが予測できて写真が撮り易くなりました。

このコセンダングサの花に来ると目星をつけて待機。
やっては来ましたが、白い異物をつけています。



IMG_8352.jpg

ピントの位置をずらすと白い球。
花粉には見えないような?
寄生された卵にしては多すぎる?

ミツバチと違って土に接する機会の多い
コハナバチですから拾ってきた?

他の虫がハチとは思わず産みつけた?

さっぱり判らない・・・。
おまけにヒメツルソバにいたコハナバチも、
同種のような気がしてきました。





category: コハナバチ

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おそらくフタモンカタコハナバチ

IMG_8278.jpg

センダングサの花に
フタモンカタコハナバチのメスを見つけました。

暦では冬間近なので、
日が射さないとハチの姿は見つけにくくなりました。


IMG_7735_201411081700033b1.jpg

腹部第1節背板の対の白い紋(毛束)。
これが名前の由来。
しかし、この紋は変異があるらしく無いからと言って
フタモンではないとは言い切れないとの事。

カタコハナバチの名の由来の
前胸背板の側方角はシロスジカタコハナバチほど
発達していないので写真にはハッキリ写るとは限りません。
以前のフタモン?の記事で画像があります。

以前のフタモン?のメスの個体は
おそらくフタモンカタコハナバチだと思われます。


IMG_8280.jpg

前伸腹節の不規則な隆起線。
フタモンカタコハナバチの特徴ですが、
他のカタコハナバチの仲間も同じ特徴を持つものがいます。


IMG_8290.jpg

おそらく中脚で背中を掻くフタモンカタコハナバチ。
ハチやハエの脚は思ったより自由度が高く
人からすると曲芸のような気がすることが有ります。

今回の同定は腹部第1節背板の対の毛束に
重点を置きました。







さて、ここからは推測です。
以前も書いたように、
撮影場所にはヤドリコハナバチが多数飛び、地面を歩いています。

フタモンカタコハナバチのメスがいて、
営巣地と思われる条件もヤドリコハナバチが証明している?
ような気がするのにフタモンカタコハナバチのオスと言える様な
カタコハナバチは1種類しかいません。


IMG_8315.jpg

このオスが、その姿。
ここに紹介する3枚の写真は同一個体です。

触角の節数は13で顔に黄斑もあるのでオス。


IMG_8316.jpg

頭盾下部の黄斑。


IMG_8319.jpg

どう考えても、
フタモンカタコハナバチの可能性が高そうです。
確認するには腹部腹板の詳細な写真が必要です。

撮影しようと手で捕らえましたが、
損傷を与えずに、つまむのは出来そうにありません。

なんとか来期は工夫して撮影し
フタモンカタコハナバチのオスの証明をしたいと思っています。








     

category: コハナバチ

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チビ?コハナバチの一種 ~キクの花と~

IMG_8334.jpg

キクの花に4mm強位のコハナバチがいた。
チビコハナバチだとが思うがチビには?マーク付きにします。


IMG_8325.jpg

少し気になるキモグリバエかハモグリバエが写っていますが、
ここでは見なかった事にします。
おそらく、他の写真から推測するとメスだと思います。


IMG_8329.jpg

家の方が出てこられたので、
キクの種類を聞きましたが判らないとの事でした。
植えた覚えもないそうです。


IMG_8326.jpg

小さな点刻が見られます。
前伸腹節には縦の皺のようなものが写っています。

コハナバチの種類は多少絞る事は出来ますが、
種の同定には程遠い情報です。

人を恐れないハチで、
言う事を聞き・・
コバチ用のカメラで各部を撮影できなければ・・・
難しいなぁ。








category: コハナバチ

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オスばかり?コハナバチの仲間 ~ヒメツルソバの花で~

IMG_8275.jpg

民家の一角にヒメツルソバの群生。
比較的大きな群生になっているのは
可愛そうだから抜けないとの事
日が射すとミツバチやコハナバチの仲間が飛び始める。
前回見た時はオスばかりだったので、メスを写すために再訪。



IMG_8164.jpg

前回見た色が薄めのオス



IMG_8249.jpg

白っぽい毛で腹の白帯は太いながらも若干薄い。



IMG_8233.jpg


頭盾下部には黄斑がある。


IMG_8168.jpg


黄斑は、この写真の方が判り易い・・・
毛の色は若干の濃淡があるようだ。


IMG_8181.jpg


斜め上から。
可愛い印象のプロポーション




IMG_8178.jpg

前伸腹節には不規則な隆起。




IMG_8240.jpg


対の後脚脛節距は
先が広がっている。



IMG_8177.jpg


全体の見た感じは、こんなの。(笑)






IMG_8199.jpg

褐色が強めのコハナバチのオス。
ヒナタイノコヅチで見た個体と同じく
フタモンカタコハナバチのメスに似た体毛の色。


IMG_8205.jpg


色の薄い個体と同じく、頭盾下部に黄斑。


IMG_8215.jpg

腹の白帯は色の薄い個体より明瞭。


IMG_8271.jpg


体毛の色の薄いものと比べても違いは判らない。


IMG_8222.jpg


日が陰って気温が下がる。
そこに指を出すと、温かいのか予想通り指のリ。


体毛の色の濃い個体は単なる個体差なのか、
種が違うのかは
、いつも通り判らない。










IMG_8190.jpg

5mm位のチビコハナバチの仲間・・・だと思う。
隣の植物の葉にいました。


IMG_8186.jpg

判りにくいが頭盾下部の黄斑がありオス。
メスを探しに来たが見つからなかった。

いても良さそうなものだが見つからない。
何故見つからないのだろう?

種までは判らないがコハナバチのオスが
眼にとまる様になった。
「日本産ハナバチ図鑑」のおかげである。

読み込みが、まだ足らず線として理解して無い部分が多いが、
来年の春に役立てるための実地テストのような事をしている。

頭盾の無点刻部分や腹部の腹板の毛束、後脚脛節距など
思いもしなかった同定ポイント・・・
春が楽しみだ。











category: コハナバチ

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